14年以降から現行モデルまで対応。

トリバーライトが取り付け可能で、ナンバープレートを取り付けた状態でベストな位置に来る様にデザイン。

純正エクステンションよりも長く、マフラーアーチ全体にボリュームを持たせる事によりスタイリッシュな印象に。

CVO以外（2014年以降のツーリングモデル）も
取り付け可能な一体型リアフェンダー。

上部から下部に続くプレスライン。
純正のスタイルを崩すことのない細身に見えるデザインのリアフェンダー。

ウインカーとの位置関係とバランスを考えた上でベストな位置へナンバーが来るように低重心を演出するデザインに。

世界初14年以降のツーリングモデルに対応したサドルバックエクステンション。純正サドルバックに合わせた設計により装着時にも一体感を演出。

サイドから見たスタイルは、サイレンサー部分が隠れる事により、低重心にみえよりスタイリッシュな印象に。

純正サドルバックでもアーチのズレが無く、純正とのバランスを崩すことはありません。